2021年8月9日月曜日

ビビる寺本航

寺本航を探し出した大澤正樹。

正樹は弁護士の高井に電話で報告をする。

高井はよく寺本を探し出したね。と言う。
正樹はその寺本が自分に会いたいと言ってきている。NOTEのオーナーでもある脚本家を連れてと。

高井の話ではいじめの三人のうちの二人、佐藤と金井も既に腕利きの弁護士をつけていると言う。

正樹と高井弁護士、寺本とオーナーの桜井という脚本家は都心のホテルのラウンジで会う。
桜井はNOTEのオーナーでもあり有名な作家でもあるのだ。

桜井は航が真っ青な顔で「裁判にかけられ牢屋に行くことになるかも…」と言う。

そして寺本は中学時代のいじめを「本当にひどいことをした。反省しています」と言うが正樹は「今の息子の状況は反省してもらって済むようなものではない。息子の人生をめちゃくちゃにし人格をいびつなものにした。何年かかっても息子を元通りにしたい。それほど深刻なものなんです。あなたにはわからないだろうけど」
「わかります」と思いがけない言葉が。そして寺本の目から涙が・・・

実は翔太が登校拒否になって学校に来なくなって、いじめは僕が大澤君の替わりになりました」とうちあける。寺本もまた佐藤と金井のいじめのせいで別の高校に行きたかったが親に反対され高校一年で学校へ行かなくなっていた。(中高一貫校だった)

寺本は自分がいじめの対象になったことで翔太へどんなひどい事をしたか理解できるようになったと語る。

裁判を極度にこわがっていた寺本に協力する事によって民事で当事者同士で対処出来るかもと高井は言う。「ただし、大澤君の気持ち次第。君の努力次第で民事裁判さえも回避出来るかもしれない。調査に協力して欲しい」と。

そして寺本から当時のいじめの様子を具体的に聞きとることに。


 

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