2015年11月2日月曜日

アールブリュット和歌山展

アールブリュット和歌山展を見学しました。
何やら難しい名前の展覧会の案内状が届いたのです。
和歌山県福祉事業団の設立50周年の記念事業の一環で、障がいのある作家の作品の展覧会だそうです。
御坊の会場は旧なかがわ邸、
アルファベットを切り抜いたのをきれいに張り付けた作品、また大学ノートにびっしりと定規を使ったのかと思うほどの角ばった文字で埋め尽くした日記風の日々の記録、また、おびただしい数の箸置き、よく見ると犬と猫です。作者と作品の紹介に一つ一つ表情が違いますとあったので、目を凝らすとなるほど、なるほど、しかしよくまあこんなに仰山!!、
絵画もあります。遠くから見るとうちわが並んでいるのかと思ったら小さなこんもりとした木だったのです。その色彩がすばらしい、
温かくて、ほっこりして、目に優しくそれでいてはっきりしているのです。
繊細なボールペン画あり、鮮やかなペンギンなどの動物画、また写実的で力強い車の絵やなんとも穏やかな色遣いの絵、アルミ箔やクラフトで作った生物は本物そっくりです。
同じことを繰り返す根気と私には思いつかない色の表現の世界観、これらの作品を商業化出来ればもっと活躍の場が広がるのではと思いました。

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