こんな面白い講座が他にあったでしょうか?
爆笑の連続です。
土曜日に市民教養講座がありました。今回はテレビの人気番組プレバトでおなじみ俳句の夏井いつき先生です。
この回が楽しみでした。先生は小柄でラフな服装で壇上に登場。第一声は「本物です」と笑いを誘いました。
「5分で俳句を作れる体にして帰りましょう」と言いながら客席の照明をあげて下さいとスタッフに指示をしました。
こうして壇上から客席の様子が見えるようにして人々の表情をみながら話を進めます。
俳句を富士山のような山に例えたら高い所に頂上があるがその頂上を支えているのがひろーく広がる裾野でその裾野に種をまいてもっと広がるように全国で公演活動をされていると説明されました。
5・7・5 の言葉を使って作る俳句ですがなにも難しくないと客席の男性に名前を聞きます。「○○春雄でございます」と答えたら「ホラ、もう俳句作ってるでしょ、頭に季語例えば冬うららと付けてごらんなさい」といって「冬うらら○○春雄でございます」といって先に12音を作ってそれにふさわしい季語を付けるとそれなりの俳句ができます。
今から5分でみんなで俳句を作って下さい、7句選んで賞品を差し上げます。と先に入口で手渡された紙に作句するのです。
そのやりとりが面白くてはじめ緊張気味だった観客もたずねられたことに手を挙げて答えます。
やがて係が集め先生が選んでいきます。すごいスピードです。先ず、入賞ということで面白い句や着眼点がすてきな句が名前とともに 詠み上げられました。
そしていよいよ7句が詠みあげられ客席の拍手の大きさで順位が決まります。最優秀は「和裁する母の手仕事年の暮れ」だったかしら最後の五音はっきり覚えてませんが
そしてなんと、一緒に行った友達のがその7句に入ったのです。こちらもはっきり覚えらてないのですが「昭和の顔で学ぶ」とこの会場の情景を詠ったものでした。素晴らしいです。とにかく楽しい講演会でした。
ますます俳句に興味が湧きました。
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