2018年7月9日月曜日

「ありがとう」の反対

また古い切り抜きの話です。中高校生からの心に響いた「ことば」のコンテストに選ばれた中に、「ありがとう」の反対は「あたりまえ」=母の言葉  大阪の中学3年生です。
「ありがとう」をなかなか言えない弟への言葉に、納得した。おいしいごはんが食べられ、家族や友だちがいてくれる日常に感謝。とある。

考えた事もない「ありがとう」の反対語。
国語的にその反対語はあるのかどうかわからないが、この子のお母さんえらいなぁ。こんな事見つけるなんて!
毎日の家族の食事や洗濯、身の回りの世話、ありがとうを忘れて「あたりまえ」と思ってしまっている人のなんと多いことか。
勿論そんな偉そうなことを言う私も含めてで反省しています。

今朝もテレビでそんな家族に主婦の頑張りを解ってもらうため1日~1週間のプチ別居を勧める番組を見ながら「ありがとう」の反対語の件 を思い出しました。
こうする事でお互いに思いやりや感謝の気持ちが深まるらしいのです。「ありがとう」って言われて不快に思う人はいないでしょう。
総てがこれで解決と言うわけではないとも言ってた。そりゃそうでしょう。

失くして初めて知るそのありがたさ。
まさに「孝行をしたい時には親はなし」「おまえがそばにいるような そんな気がして吞んでいる」(これ私の好きな演歌の歌詞です)


夫婦間だけではなく、私たちのまわりに「いて当たり前、してくれて当然」と思っていることのなんて多いこと。
「ありがとう」の魔法の言葉もっと沢山使えるようになりたいです。



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