2017年6月21日水曜日

AIスピーカー

AIスピーカーなるものがTVで紹介されていた。
人工知能がついたスピーカーで音声で呼びかけるとそれに反応してくれるそうだ、「ねぇ、クローバー(これがそのスピーカーの愛称らしい)、 今日のお天気にあった音楽は?」なんて言うとそれに合った音楽を流してくれたり好みのニュースを選んでくれたりと何とも親切な機能が搭載されているそうだ。
だけどねぇ、おばさん(私)は思うのよ、人間っていったいどこまで横着になっていくのよって。
私はすでに漢字は変換できるけど書くことが出来ない文字が多くなってきている、手紙を書くという機会がなくなってさて、どう書けばよいかうろたえる。まして、子供たちは電話で『○○ですが△△ちゃんお願いします』と取り次いでもらった時代があった事さへ知らない。
他人に対する気遣いや作法、自分で疑問を調べる時間、丁寧に何かに向き合う時間が無駄で時代遅れという事になりはしまいかと少し心配なのです。
そのうち人間は選択する事さえできなくなるのではって。
こう言うのを年寄りの冷や水って言うのよね。

時々忘れ去っていた植物も季節が来ればちゃんと花開きやっと気がつくことがある。
そんなとき少し恥ずかしくなるのです。咲くまでに見えないところで根を張り芽吹きそして時期が来て花を咲かす、少しづつ少しづつしかし着実に。
私は咲いた花だけ見てうれしくなって写真に撮ったり、なんて薄っぺらいなって。
だけど写しちゃった、わが家の山野草三姉妹です。

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