2013年5月4日土曜日

日本国憲法

昨日は憲法記念日ということで、日本国憲法と言う言葉がTVや新聞に取り上げられている。
いつもなら、5月3日は何の日か関心持たずに単なる祝日で終わってしまうことが多いが、今年は少し様子が違う。
「96条」について議論されているのだ。
憲法改正の為のハードルを低くして改正しやすくしようという改憲派と全議員の3分の2以上の賛同がなければ、改正を発議できないという高いハードルを保っていくべきという護憲派との議論がされている。
 
最近まで「96条」のことさえ知らなかった私だが、憲法と言う重いテーマに関しての論議は時間をかけて丁寧に議論を尽くして欲しいと願う。

さて、毎年憲法記念日が巡るたびに思い出す恩師がいる。
学校の歴史の時間は鎌倉時代~江戸時代までわりと細かく教わった気がするが、明治以降については何だか急ぎ足で終わってしまう気がしていた。
そんな中で、憲法にふれて下さった先生がおられた。
三権分立、恒久平和、基本的人権といったことを知ったのはこの時だ。
66年の人生の中で、わずかながらも憲法にふれたのはこの時だけだった気がする。
今にして思えば、貴重な時間だったのだ。
先生はお元気でしょうか。

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