昨日、歯医者さんは「じゃ、明日8時半にそれ取りましょう」
で、今それを取って帰ってきました。
そう、私は30年近く前にいれたインプラントをはずしたのです。
レントゲン写真でしか見たこと無いけどちょうど郵便局のマークを逆さにした形で
くっきりはっきり写っています。
「先生、普通の歯を抜くより大変じゃないですか?」と恐る恐るたずねました。
「そうですね。少し骨を削らなければいけません。頑張りましょう」
先生はいつも身に付けてる他のスタッフとの会話ができるマイク付イヤホーンをはずし、いつもは解放している治療台の部屋のドアも閉めて私は顔に口の部分だけ開いた布のようなものを被せられ、そうそう、先生も助手のスタッフもいつもとは違ういでたちです。
おまけにうがいの紙コップも金属カップ。
麻酔の後はくちびるまでも消毒という念の入れよう。
これは、手術並みに大がかりだ。
と内心びびっちゃいましたが、後は先生を信頼するのみ
麻酔が効いているとはいえ、大体何が行われているのかが解る。
大部分はドリルとペンチかと感じたが多分ピンセット!
削っては揺さぶり、削っては揺さぶりの繰り返し。
途中、写真班が来て撮影、縫合が終わって「はい、お疲れ様」
時刻は9時半。
やっと取れた30年近くお世話になりながら初対面したそのものは透き通った
意外と小さい郵便局マーク。
今日は激しい運動や仕事は避けてゆっくりするようにとのこと。
言われなくとも長く口をあいてた疲れや、麻酔が切れてた頃には痛みも出てくるだろうから今日はいつも以上にのらりくらりします。
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