2018年9月30日日曜日

浪曲を聞く

台風なのでテレビはつけっぱなしです。
とは言え気象情報ばかり見てないです。
ふと見ると浪曲です。
「なにが なにして なんとやら~」くらいの知識しかない。珍しさも手伝って途中からだけど見た。
玉川 奈々福と言う女性の浪曲師が「浪曲百人一首 恋歌扁」と言うのが紹介された百人一首の恋の歌と聞いて興味が湧いた。
お馴染「春の色は…」小野小町になりきって面白く演じる。
ちょっとしゃくれて横から見ると花王石鹸のマークみたいなとこが印象的。
黒い着物に白百合が肩のあたりに描かれてこの人はきっぱりした性格なのだろうと勝手に思う。
黒い着物に赤い重ね襟、同じく帯〆、帯あげ、時々チラッと見える袖口からも赤い色が効いている。きれいだなぁ。
他に「あしひきの山鳥の尾の…」とか「今来むと言いしばかりに長月の…」など作者になりきって面白おかしく三味の音にあわせて解説する。あまりに面白かったので番組の終りまで楽しんだ。
他の出演者はお馴染の歴史もの「刃傷松の廊下」「一本刀土俵入り」などで楽しませてもらった。
どの話の筋道も大体分かると言う事はどこかで浪曲に馴染んでいたのかもしれない。す~っと体に馴染んでくる浪曲でした。
いよいよ風が強くなって来た。早くお風呂に入っておきます。

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