2019年1月19日土曜日

あの日から

あの日から24年の歳月が流れた。そう、阪神淡路大震災。
年月の去りゆくスピードに驚かされる。

その半面記憶は止まったまま、あの日が鮮明に思い出される。
直接被害はなかった私でさえ、あの早朝の瞬間飛び起きた事、二階の倉庫の商品が棚から落ちていた事、刻々と被害状況が伝わり、あちこちで火災が発生するも消火活動ができない事や日毎に増え続ける新たな死者の数と倒壊した高速道路、そのままの形で横倒しになったビルが道路をふさいでいる様子などの記憶は消えることがない。

被災地の人々がどれほど不安と苦しみそして不自由な生活を強いられたか多分私はその何分の一も分かっていない。

昨年の台風で停電になっただけでも「色の無い時間 」に自分が何をすべきかを見失いそうだった。
テレビはもちろん日暮れては本も新聞も読めない、台所仕事も出来ないとできない事尽くしで生活に色が無くなった。
被災地のことと比べるととるに足らない出来事なのに・・・

その後も各地で震災、洪水、雪害など自然災害のなんと多いこと。
しかし、そんな状況下でも復興に向けて立ち直ろうとする力に励まされることが多い。
今年こそ災害の無い年でありますように。

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