2021年7月10日土曜日

巣立ち

 すっかり大人っぽくなったツバメの子どもたち。
ウォーミングアップのつもりか翼を広げて羽ばたく真似をしていた。のが3日前、

いつの間にか2羽が巣から飛び出した。残った2羽は広くなった巣の中に。
それでも夜になると戻って来て4羽が仲良く並んでいる。
2日経った昨日も残りの2羽が肩を並べて親鳥のエサを待っている様子、トレーニングをしている様子も見かけない。
取り残されたのが1羽なら何とかしてみんなの所へ飛びたいと思うのだろうが2羽いるとお互い慰め合って「まあええか慌てなくても」なんて思っているのだろうか。
つい話しかける、「あんたら何時までそこにいるのよ、他の子は空を飛んでるんやで」って。

今朝見ると巣は空っぽ、朝のうちに巣立ちを遂げたのだろう。
やはり時期が来るのを待っていたのですね。親鳥もそれを知って根気よくエサを運び続けて。私のせっかちが恥ずかしい気分です。 

初めて大空(とまでは行かないだろうが)を飛んだらうれしいやろうな、電線にとまって広い景色を眺めた時の感動はどんなだろうと想像する。今夜は巣に帰って来るのかしら?

やがて他のツバメたちと一緒に集団生活をするという。
うれしさとちょっぴり淋しさを味わった今朝の出来事でした。

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