いつもはズボンのウエストを広げたり縮めたりの針仕事ですが、久しぶりに浴衣をアッパッパにしてみました
ネットで調べてみるとほとんどが着物の形を生かしたもので背縫いも肩もそのまま利用するのが多かった
私は浴衣の生地を利用して洋服の型紙を使って仕上げてみたいと思う
生地は昨年ほどいておいた浴衣です
縫う前から気になっているのはその柄ゆきです
うすいピンクの地色に細い少しだけ濃いピンクのライン ところどころに小さな四角の濃いピンクの模様がある 離れて全体を見るとうすいピンクもほとんど白の無地に見える
ぼんやりしてるこの浴衣、ものになるのかなぁ 思いながら裁断していく
何年振りかの縫物なので失敗続き やっとできたけど何度も縫い直して思った以上に時間がかかった
出来上がっても何のメリハリもないしろっぽいピンクのアッパッパ 昔は必ず背中につけたファスナーも今回は前です だって背中に手が回りません
何より大きなミスは胸のダーツを忘れたことです
型紙にはダーツつけてたのに縫う時に忘れてずーっと後迄気づかなかったのです
脇のダーツを縫わなかったので前と後ろの身頃の長さが違うのにその時も気づかないうっかりミス 途中で着てみてもなんだか薄っぺらく感じるのはこの色のせいだとばかり思っていた
出来上がり間近になってやっと気づくももう遅い 苦肉の策を考える
ウエストの一部にギャザーを入れる 首元へ共布の花をつけることを思いつく
どうでしょう少しは立体感が出ました
布は他にもまだあります このことを教訓に型紙に手を加え布地ももう少しはっきりしたのにしたいです 失敗ばかりだけど 縫物は母に似てるのかも好きです
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