「編集手帳」を見て知ったのだが、作詞家の横山 弘さんが88歳で亡くなった、とあった。その方のことは今日まで知らなかったのだが、あざみの歌、哀愁列車、下町の太陽、などを作詞されたのだそうだ。
歌はどれも歌詞カードが無くても歌えそうなくらいなじみ深いのに
作詞家がどんな方か知らなかった。
素人の私が言うのは甚だおこがましいが、特に哀愁列車ではイントロが始まるとすでにせつなさが伝わってくる。
「旅をせかせる ベルの音 、未練心につまづいて、窓はふたりを遠くする、」このフレーズにはゾクゾクさせられる。
擬人化と言うほどはっきりとさせず、しかしベルの音も、汽車の窓も生きていて意思があるかのようではないか。
一言でその情景が伝わり、色々な想いさえも膨らんでいく表現力がほんのちょっぴりでも身に付けば、少しはもどかしい想いをしなくて済むのではと考えながら(あざみの歌)に聴きいっています。
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