2018年10月18日木曜日

美味しい秋

本物そっくりの柿です。
お尻の方の尖った所なんかリアルすぎるくらいです。
柿の実の色も柔らかなグラデーションで風情を醸し出している。
「あまりに見事だったので買って来た」と言って友人が下さいました。
和菓子です。このお店はお茶席用の季節の和菓子を主に製造販売されている老舗です。
まるで芸術品だね。食べるのもったいないね。と言いながら大きな口で頂きました。
このお菓子一つでお茶席の話題が一挙に盛り上がり和みそうじゃないですか。
私たちもこの艶どうして出してるのだろうなんて分析したりして楽しみました。

こんな時日本に四季が訪れる喜びを感じます。
秋晴れの空に柿の実が熟し爽やかな風がすり抜ける様子を想い浮かべます。
芸術の秋です。その後和歌山県の名所や名産、偉人に話が及んでいつもより教養高い同級生同士のよもやま話が尽きませんでした。
上品な和菓子は話題までも上品にする力があるのでしょうか

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