2018年10月3日水曜日

徹子の部屋

「大家さんと僕」の著書 矢部太郎さんが出るからと教えてくださって録画していたのを今見ました。
その人は私の思っていたお笑い芸人でした。
木下ほうかさんと一緒に出演されています。
マンガの中でも自分のことをしゃべりが上手でないと言ってますがホントにその通りかと思わせるような話しぶり。

どこか自信なげで痩せているし、言葉づかいや仕草が穏やかということもあって支えたくなるような感じがします。
大家さんも「矢部さんは若くていいわね」が口癖でそれがもう先の見えた四十男の背を押してくれたと振り返っている。
その大家さんは先ごろ亡くなったと言う。
大家さんがまだ元気な頃彼に宛てた感謝の手紙を読みながら涙にむせぶ姿にもらい泣きした。

現在の私たちが失くしかけているものをこのマンガが思い出させてくれるところが受けているのかもしれません。
驚いたのはマンガはアイパッドで書くと言うのです。
黒いインクで徹夜で仕上げ、背景一つにも細かい手作業と思っていたのが裏切られた感じ。
マンガはスローテンポに大家さんとの交流を描いてるのに描くのは現在の最先端の機器を使ってなんてね。


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