2017年8月27日日曜日

健康セミナー5回目

全6回の健康セミナー23日に5回目が開催されました。
今回は白浜町の聖福寺の住職 関守 研悟氏でした。
この方のお話は素晴らしいという前評判で楽しみにしてましたが、私は初めてです。
演題は「豊かな心で生きる」とあったので、勿論仏教にまつわるお話だと思っていましたが、どうも様子が違います。
会場に、薄い水色の絽の着物と羽織の男性が色々な機材を設置しています。
私たちは受付係ですが、今日の来場数はこの暑さにもかかわらず100名を越えています。
やがて時間が来てこの男性こそが今日の講師の関守 研悟氏だったのです。
自己紹介から始まりました。
受け付けは時間が来ても来場の方が見えるのでお話を聴き逃す部分もありましたが、ギターを弾きながら四季それぞれの光景を思い出しながら誰もが知っている馴染みの叙情歌や唱歌を歌って下さいます。聴衆もいつしか一緒に口ずさんでいました。

今ある私たちの存在が奇跡である事を話されます。
「年毎に咲くや吉野の山桜木を割りてみよ花の在りかを」
という和歌をもって解説されました。
桜の花が咲く前はこの枝に花が隠れているのだろうかと木を割ってみてもそれらしいものは見つからない。という意味だそうです。
自然が創りだす不思議というか奇跡は私達にも通じるので今在ることが奇跡つまり命を大切にということでしょうか

声のトーン、話すスピード、歌にまつわる話題などどれもが聞き手を安らかにします。
音楽法話というのでしょうか。何十年振りかで聴く歌も記憶の巻き戻しによって歌詞を思い出しみんな一緒についていってます。
 お説法めいた話より心に安らぎを与えてくれる歌で日頃の疲れをとってくれるような時間でした。
 ギターとピアノで私達に安らぎの心を与えて下さった講演会でした。

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